きっかけ
各自、行政書士を受験するきっかけと言うのがありますよね。
このきっかけが、サイト管理人の場合あまり褒められたものじゃありません。
ある日、ドラッグストアに買い物に行きます。買い物が済んでサッカー台と言うのですか?袋詰めするスペースに置いてあるUーCANの無料冊子を手に取ります。暇つぶしで持ち帰りました。
中を見ると色々ありますが行政書士ってあるな。これ面白そうだな。金額も手ごろだし、分割も出来るじゃん。一日ペットボトル飲料1本分くらいだし・・・と言うことでつい面白半分で申し込みします。
これが2024の11月
偶然この年の試験が終了した直後でした。
ナイスタイミングだったのは次の受験まで1年あるじゃないですか。申し込んだ段階では余裕なんじゃね?などと今なら甚だ不適切なことも思っていました。
全く何も調べないで勝手に思い込み
当方は木工系の自営業者でした。
健康保険は建設国保。これが何年かに一回実態調査があるのですね。建設の仕事の実績をもとめられます。(そんなたいそうな物じゃないです。請求書とか入金記録程度)木工の仕事はやや後ろ向きになっていたため建設国保の資格喪失の可能性がありました。
申し込んでほどなく、行政書士になったら行政書士国保なんてもんがあるんじゃね?などと全く根拠のないことを思いつきます。通常の国保の負担とても重いですから
この思いつきから思い込みに替り、そんなものは全く存在しない。と言うことを知ったのは合格後の開業希望者向けの行政書士会の説明会でした。(気が付くの遅すぎんだろW)
と言うことで、実情を全く知らず、全く調べず、仲間もおらず、行政書士が何をする人かもわからずに始めちゃったわけです。
管理人のたどったルート
あなたは何を使いましたか?
管理人の私が試験勉強に使った教材は上記の通り、U-CANの行政書士講座です。
内容はやや薄い部分が有ると思いますがその為進みが速いです。脳内にサイトマップと棚を作るのに最適でした。
又出題頻度の高い条文や判例がところどころに配置してあり何度見返しても発見があるというものでした。
もっともU-CANしか知りませんので、他と比較はできません。
ただ合う合わないというのは有るはずですので自分に合った教材を見つけることは大事です。
学習スタート
U-CANには薄い入門テキストが付いてきます。
最初は薄い入門テキストで学習です。これが簡単。問題も楽々正解です。
この簡単でウキウキする体験が大きい。
もう面白いんです。これホントに行けるんじゃね?と勘違いw
この楽しかった感覚が受験まで維持できたことは大きい。なんせ間違えても、間違いまで面白いんだから。同じような問題を間違えても全くのノーストレスです。
注:私はU-CANの回し者ではありません。これしか知らないためこれについての話しか出来ないって事です。
入門テキストをウキウキで終わらせ本テキストに突入です。
繰り返し学習
1周目
通信講座で動画視聴メイン:何となくわかったように感じる1カ月半程度で一周して過去問にチャレンジしましたが惨敗20%程度しかできません。
脳内に残る情報が少なく愕然とする。
学習直後の○×問題はそれなりなんですが翌日にはもうあやふやになります。
しかし心配はしていませんでした。時間は1年ありましたし。(学習開始が11月)
2周目
動画視聴しながらテキストも読む。 一歩一歩基礎を固めようと思い少しでも疑問点があれば講座の質問機能で回数MAX毎日質問 過去問チャレンジしましたがやはり点数が上がりません。
民法分野の学習でこの質問機能を最大限使いましたが、細かいところに着目していても理解度は上がらない事を痛感
講座の講師さんたちにもかなり負担をかけたと思います。
合格した今思うとこの質問した経験が、文章理解や記述式に役立ったと思います。
わからない事を簡潔に他人に説明するなんてことは普段しませんからいい機会だったのではないかと思います。
通信講座受講される方はこの質問できるという事は大きなメリットになるかと思います。管理人にはそうでした。
3周目
理解度の上昇に効果的ではなかったため細かく質問するのはやめました。かわりに検索することを覚えました。
細かく質問するのをやめた理由を管理人コメントに書いています。

この時指導されたのは本当にラッキーでした。その節はお世話になりました。と言う気持ちです。
そしてこの辺から会社法、基礎法学はパスしました。
動画視聴とテキスト併用しながら手書きで要点をまとめるノートを作る。 少し点数が上向く。合格には程遠い状態
4周目
ノート作りをワードに変更
民法、行政法中心
憲法は読み込みに注力
少し点数が上向く 使用フォントで読みやすさが全く違う事に気が付きます。
5周目
ここでも民法、行政法中心
ワードでノートを作りながら、短い文章で標語の様にまとめる。
例:心裡留保は原則有効
抵当権は物権
など
途中から標語にしたものを声に出して音読
少し上向く
6周目
音読はやめ アウトプットに注力
やはり民法、行政法中心
この辺りから一般常識も過去問中心に実施
ひたすら過去問を回答しながらわからない部分のみテキストで確認。ノート作り一時停止して不明点は無理やり答えず素直にテキストを開くようにする。
テキスト巻末の索引が非常に役に立ちました。
ここまでで7月も終わりかけ。特に民法、基礎法学の点数が上がらずやや焦りがでる。
憲法は読み込みの効果が出始めたのか一部の難問を除いて上向く。管理人は 2重の基準論と合理性の基準がごっちゃになり理解に時間がかかりました。
7周目
8月に入り同じことを繰り返していても効果が上がらないのは見えているのであえて、苦手だと思っていたことをやってみる事にする。
民法を条文から事例を導き出したり、事例を条文に落とし込んだりしてみる。
これが管理人には合ってたようです。
学習終盤期
本業の仕事上9月10月に出張があり進まなくなると考えここよりスパートと思い力を入れました。
9月いっぱいまでテキスト一周する
8月からは、ほぼ全部の教科を一周しました。9月10月と本業の出張が2週間単位で続き、進みが悪くなり結構焦りました。
特に一般常識分野の総務省管轄部分と商法会社法はこれで最後と思い力を入れました。
10月は文章理解と法学の用語、試験に使われそうな漢字、記述式の練習
隙間時間に民法、行政法の問題をやりこむ。
この記述式の練習をしたことが、択一問題のいい見直しになったように思います。
11月は10日まで時間を計測しながら試験の練習
とやりました。
当日
試験当日、お守り代わりにテキスト一冊持って行った方がいいよ。なんて聞きましたがそんなもの持って行かず・・・だって今更見ないもん。
筆記具と腕時計と携帯しか持っていませんでした。
会場について受験者の多さに驚く。なんせ学習時は全く我一人と言う状況でしたから・・・こんなに居るの?ヤバっってなりました。同じようなテキスト見てる人が多い印象でした。赤い色の目立つやつ
私はそれを見ながら、みんな頑張ってんな。などと何目線かわからない心境
落ち着いた心境で試験開始
最後5分くらい余っただけです。回答見直しなどしませんでした。変わんなさそうでしたから。
回答を転記して自己採点は結果は変わらないと思いやりませんでした。当日は体調も良く緊張もせず出し切った感がありました。
自己採点していないので合否がはっきりしませんでした。
その為学習を回していました。
合格発表
ウェブサイトで発表があるようですが、私は出張中だったので見ませんでした。期待はしてなくても万が一の望みはあるわけで、結果を見て気落ちしたら仕事に影響が出そうだったので放置。
自宅に戻るとはがきが来てました。これをバリっと開く瞬間がたまらんのですよね。
バリっとしたらそこには合格の文字
ウッッヒョーです。
使用教材
繰り返しですが、通信講座:U-CAN
問題サイト:合格道場
これは1年で¥8000程度でしたが途中から始めたので¥5~6000程度だったかな
分り難い部分は行政書士さんのサイトよりも弁護士さんや司法書士さんのサイトがわかりやすかった記憶があります。
youtubeなどは全く見ませんでした。講座の講師さんの講義が聞きやすくてこれで十分でした。
これだけです。
合格後
合格後に書士会主催の説明会に参加
ここで初めて、まあまあ金がかかることを知らされる。(事前に調べていないにもほどがあると、自分でも思います)
さらに上記で話した健康保険のことを知るw
どうしようかなと思っていたんですが、試しに銀行に融資の申し込みをしたら貸してくれるっていうもんだから、開業しちゃった。と言うことになります。
ほとんど思い付きの成り行き任せでこんなことになってしまい今に至る。
その後、面白半分でブログを書いては不人気ブログを運営している←今ここ


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