SNSの影響について考える。

資格

従来からインスタグラム、フェイスブック、Xなどにアカウントは持っていたがほぼ放置状態でほとんど見ない状態が続いていました。

行政書士を開業にあたり、どうやらXくらいはやったほうが良いという話も聞いたのでアカウントを整備してやってます。

そのことについて自分のSNS との付き合いの経緯や資格試験に与える影響など思うことを書こうと思います。

ネット創成期から今までのSNSとの付き合い方

最初期:mixi

ミクシィやってましたね。主にというかオートバイ関係でしかつながっていませんでした。招待制でしたが当初は全く招待など受けずでした。やっと招待を受けたのはミクシィが招待制じゃなくなる直前でした。

従来からそれほど興味はなかったのですが、加入当初は面白かったですね。ただ飽きるのも早く内輪だけで関係が固定化してしまうことにすぐ息苦しくなりました。結果放置しています。アカウントはまだあると思いますがIDもハンドルネームもパスワードも全部忘れてしまいました。

 

第二期:FB

FBも高齢化が著しくなったころに始めました。

オートバイ関連メインです。

これは頑張ってやってみましたがやはりすぐ放置してしまいます。

おじさんたちの どうだすごいだろ!!!的な投稿ばかりですぐ嫌になりました。

特に違法行為の動画を喜々としてアップするおじさんが多く正直かかわりたくないと思ってしまいました。

すごいですね!というコメントは ドン引きしています。という意味だとなぜ分からないのだろう?と疑問でした。

絶対合法でなければいけないという考えもないです。自分はバイク(オフロードバイク)が大好きです。外で遊ぶ趣味は多少なりとも違法性を帯びることがあることも知っています。

わざわざそれを公開するのは自分の首を絞めることになるのに、安っぽい「いいね」ほしさになぜその遊びの隠しておきたい部分を公表してしまうのか疑問でした。

自分のスタンスでは違法性もあるだろうよ、でもなるべく問題ないようにそーっとわかりにくくしておこうよ。って立ち位置です。

それにみたくもない広告が多く出るようになりほとんどログインもせず放置しています。

 

第三期:インスタグラム

木工の仕事の足しになればと思い開設。

私が始めた時にはすでに飽和レッドオーシャンでした。熱心でない自分がここで泳ぐのは不可能だと早々悟り、ちょっとやって放置

時々覗くも広告とショート動画の洪水でこんなものに時間使ってられません。やはり放置です。

 

第四期:X

行政書士開業直前に始める。

2024/8ごろから。

すでに悪影響の多さを感じています。

今に至る。

 

行政書士受験生時代

受験生時代から合格発表まで

2022/11:ucanの無料冊子がきっかけで行政書士の学習を始める。 

SNSは放置。やっていないと言っていいです。ただXのアカウントはすでにありました。アカウントあるだけでアプリの使い方もわからずログインもできない状態でした。受験生時代X 見たことは一度もないです。

ちなみにyoutubeなども見ないので自分の他に実際の受験生の存在を知りません。

2023/11:受験

他の受験生の存在を初めて会場で知る。頭では受験生が多いことは理解していましたが、改めてこんなにいるんだと驚く。

受験のセオリーを知りません。実はまともに模試も受けたことはありません。カリキュラム中の総合テストと問題サイトの総合テストをやったくらいでした。

結果回答転記も自己採点もしません。答案用紙出した時点で結果は決まってますし、自己採点したからと言って得点はあがりません。試験終了時からすっきりした気分でした。

合格してるとは思いませんでしたので合格発表まで通常通り学習してました。

2024/1:合格。

実際に知ったのは二月に入ってからでした。

この何も知らないということが大いに役に立ったと思います。

なんせ、人と比べる事もない。模試受けた方がいいか?悩むこともありませんでした。なんせ知りませんから。キラキラ投稿でジリジリする事もない。自己採点なんかしてませんから憶測やいろんな人の試験に関する見立てを聞くこともなく、ノーストレスでした。

合格発表から開業まで

2024/2:合格後、

開業希望者向けの説明会がありました。

開業を画策するも多忙で話が進まない。ぐっと話が進んだのは七月の終わりころだったろうか?

で9/1で無事登録となりました。

SNS は八月ころからだろうか?Xくらいやった方がいいよ。という事で始めました。

 

SNS所感

まず最初に驚いたのは、資格に関して関心のある人、目指している人、実際に仕事している人その多さです。

受験生時代は全く我一人という状態でしたから。

受験生編

SNS(特にX)は受験生には害の方が多いと感じています。受験生アカウントにも何種類かある様でした。

一生懸命な人、それを揶揄する人、一生懸命する振りの人、入り乱れてカオスです。

さらに、情報が多すぎます。アレやればいい。コレやればいい。神何とか、○○Tの解説はわかりやすい。今年もお世話になります。(もう試験合格関係なくなってますよね)どこどこの予備校はどうだこうだと切りがありません。

特にYouTubeの無料動画は一見わかりやすいですが一見だけのものがほとんどです。

結局有料の教材を販売するためのエサです。キャッチーな言葉でわかりやすい感じがするだけで分かってはいない状態になります。

語呂合わせで大量に暗記してそれが合格に結び付けば正解ですが、不合格なら語呂合わせは不正解です。

ちなみに管理人はこんなに多数の有名講師といわれる人がいることを知ったのはX 始めてからです。

行政書士受験生時代見た動画はUcanの教材だけです。

合格したくて頑張ってるならただそれだけでいいはずなんですが、余計な情報に振り回されます。

結論:SNSは受験生には

>>>利益

くらいな感じです。

もちろんうまくモチベーションの維持に役立てられる人もいるでしょう。そんな人はSNSうまく使って合格してください。

厳しめのことを言うと、

特に頑張って頑張って不合格だった人は不合格の理由は自分の頑張りが足りなかったと思うかもしれませんが違います。地図が多くてどれ見たらいいかわからない上に嘘地図の情報に惑わされて道に迷ってただけです。

 

合格者、開業者編

ここでも驚いたのは、各士方々、なんとなくぼやかしてはいますが、業務のことをポツポツとポストしているんですね。個人名や状況を細かく出しているわけじゃないけどそれはどうなんだ?と思うことが多いです。こんな電話が来て断った。とかも含めてちょっと有資格者の社会的な信用が低下していく原因じゃないの?ということです。

そして各士業間で結構やり合ってるんですね。特に業際問題です。

違法と思うなら通報すればいい話に過ぎないのですが、なんの公的な意味を持たないSNS上で感情を織り交ぜながら、依頼者の利益から外れた部分で、迷惑だよね。という話が出ます。

その中で単に学力について言及しているものもあったりして全くズレた意見が飛び交います。

また同一士業内でもマウント合戦が繰り広げられています。ちょっと巻き込まれたくない感じですね。

法律的にも実力的にも立場的にも出来ない事をお互い協力というかやってもらって仕事してるに過ぎないんですが、なんなんですかね?つまらないプライドでしょうか?

 

意識の上でも考え方の上でもとても参考になるポストも多いので判断に困りますが、

利益と害を比べたら引き分けといった感じだと思います。

 

結局私は、今現在は少し距離を置いています。

 


ここまでご覧いただきありがとうございました。

きつめのことも書きましたが、ストレスになるなら離れることも大事です。学習は基本は孤独なもんだと思います。

私はこれからは横目で見る程度でSNS と付き合おうと思います。

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