ハインリッヒ様は正しい
2022/2/2ノ記事より転記
先日昇降盤で湾曲した材を挽いていて材料を飛ばしました。
フェンスと刃の間ではなくて切り落とした側が倒れ刃に触れて飛びました。左上腕にヒット
かなりの衝撃で内出血

翌日ですが出血が下に下がって腫れ

これの座面の幅決めをしてたんです。湾曲してるもんで倒れてしまって飛びました。
でと
たまたま上腕にぶつかったのでこの程度で済みましたがこれが頭部だったらこんなもんでは済みません。
昔 昔ドイツの方のようですが保険会社にハインリッヒさんという方がいました。そうご存じの方も多いハインリッヒの法則です。
怪我にならない軽微なミスが300
怪我になるのが30
大惨事が1
の割合で必ず起こるという事を統計的に導き出した人です。
軽微なミスをヒヤリハットと言います。冷っとした。ハッとしたという意味です。これをなくさなければいずれ必ず大惨事が起こるという事です。
ヒヤリハット?その原因は不安全行動にあるといわれています。行動自体が安全ではないという意味です。
今回の事を軽く見ることはできません。木工家人生が終わっていたかもしれません。また場合によっては社会生活自体が困難になっていたことも十分考えられます。
具体的な作業方法を見直すことにします。
あっという間に怪我につながる仕事ですので落ち着いて考えたいと思います。
木工業だけ労働災害があまり減らないそうです。
今までが運が良かっただけなんだなという思いです。
かなり反省しています。
木工機械は常にかみついてやろうと狙っています。
1年経った今、まだ指は全部そろっています。
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